雑談とイベント関連を少しです。
最近よく経済が回復しあるというニュースを見かけますが、一因としては円安の影響もあるんじゃないかと思います。
今まで円高だったのでただでさえ決して安くはない日本の製品が
円安によって少しお手頃価格になってきたんだと思います。
お手頃な価格になれば品質の良さと信頼度の高い製品が欲しいと思うわけじゃないですか。
と、同時に企業も日本の製品の強みや付加価値は技術力の高さと品質の良さなんだから
今こそこの強みを前面に出して行こうよ!と、そんな流れかもしれないですね。
今まではアジアの安い製品に対抗するため、質を落としてでもコストを下げて勝負してきましたが、
そうなるといろいろとトラブルも出てきてしまいます。
日本は赤字を出してでも納期を守るような真面目な国だしだからこそ信頼度も高いのに、
これじゃいかんだろうー、とか思ったのかもしれません。
日本の車が売れるのもそんな理由ですし。
だって故障しないんだもん。しかもタフ。
デザイン性はイタリアには敵わないし、高級車はやっぱりベンツなのですが、
雨にも雪にも砂にも強い車は日本車はやはり人気が高いです。
しかもアフターサービスという付加価値もついているし。
北米でレクサスが売れるのはアメリカではあり得ないようなサービスがあるかららしいですよ。
そんなわけで、最近は原点回帰を掲げる企業が多いような気がしますが、
原点回帰は企業だけではございません。私も原点回帰をしようかと。
(長い前振りですみません)
いえ、これが原点てわけではないですけど(笑)
先日、Mistyさんとのコメントのやりとりでも思ったのですが、
最近はどうも自分が小さくまとまっちゃってるように思えるんです。
このブログでの何だか無難な事ばかり書いているような気がして(これでも)
以前はもっと書きたいことを書いていたように思います。
海外ドラマが好きで、萌えを吐き出すために始めたブログなのに、
最近は何だか萌えとは程遠いところにいるような感じで(これでも)
趣味も仕事も人生も、うまくいかなかったり面白くなくなったり、
何となく壁を感じたら原点回帰が一番良いかもしれません。
そんなわけで
何事も「Must to」ではなく「Want to」でいけたらいいなーと。そんな風に思います。
さて、
ベネディクトはいよいよハムレットのリハーサルに突入したそうですね。
シェイクスピアもかなり奥が深そうです。
何といっても大昔に描かれたもので当時からいろいろと改変されたうえに、
現代版に置き換えるにもさまざまな解釈があったそうですし、
それを日本語にするのも翻訳家の解釈が介入するわけですもんね。
有名なセリフ、「To be, or not to be, that is the question.」
これも本によっていろいろな言葉に置き換えられているのも面白いです。
これだけでは何を指しているのかわからないので前後の脈絡や人物像を基に解釈するんだと思いますが、
「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」とか「やるべきかやらぬべきか」とか、
「このままでよいのか、いけないのか、どうしたらよい。」とかもありました。
悩める王子なんですね~
オリヴィエさんのハムレット。
dicoさんもそろそろハムレットを読みつつ少しだけ研究してみようかと思っているので
そのうちまたブツブツと呟いてみたいと思います。
ゴッホがVimeoで公開されていました。
日本で放送された時はかなりカットされていましたがこれはフルバージョン?
ヒゲモもじゃなベネディクトですがヒゲを生やす前の若かりしゴッホはかわいくて儚くて大好きです。
2010年です。
元の記事です。
Vincent Van Gogh
ランポール弁護士のラジオドラマも始まっていました。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b060bwdj
これって↓これ?あれ?
ホレス・ランポールさんは弁護士探偵さんなんですね。
法廷弁護士でもある作家ジョン・モーティマーが原作で日本でもいくつか出版されていました。
詳しいお話はこちらに載っています。
ホレス・ランポール弁護士
その若き日のランポールさんを演じているのがベネディクトで最初は2010年だったのかな?
DadioTimesに掲載されていたイメージ画像ってこれパレーズエンドのクリストファーですよね(笑)
でもいいかもー!ぜひこれで視覚化してほしいです。
もうひとつ、ショートトレーラー「SOLAR SUPERSTORMS」でナレーションをしていました。
SOLAR SUPERSTORMS
太陽嵐が地球にどのような影響が起こるのかなど太陽がどのように活動しているかなどをCGで作成しています(多分)
2分くらいで全部で5本です。
こんなにも詳細な動きが解明されているのもすごいしCGもすごいですねー。日本語字幕でみたいです。
そういえばアカデミー映画の会員になったんですね。
今年はエマ・ストーンなど若手を中心に新たに会員になったそうなのでちょっと若返りを図ってるのかしら。
毎度おなじみブリティッシュカウンシルがダウントンアビーを教材に英会話集中レッスンを行うそうです。
ダウントン・アビー シーズン1&2 集中英会話レッスン(全12時間)
なぜ突然これを?
実はやっとやっと観たんですー、ダウントンアビー!とりあえずシーズン2までノンストップでー。
みなさんの仰っていた通り、面白すぎてヤバかったです。おかげでものすごい寝不足になりましたよ。
また感想とか書いちゃおうと思っていますが、とりあえずバイオレット最高でした!
なのでヘッダーの画像に何となくダンさんとベネディクトを貼っちゃいました。
それではこの辺で。
最近よく経済が回復しあるというニュースを見かけますが、一因としては円安の影響もあるんじゃないかと思います。
今まで円高だったのでただでさえ決して安くはない日本の製品が
円安によって少しお手頃価格になってきたんだと思います。
お手頃な価格になれば品質の良さと信頼度の高い製品が欲しいと思うわけじゃないですか。
と、同時に企業も日本の製品の強みや付加価値は技術力の高さと品質の良さなんだから
今こそこの強みを前面に出して行こうよ!と、そんな流れかもしれないですね。
今まではアジアの安い製品に対抗するため、質を落としてでもコストを下げて勝負してきましたが、
そうなるといろいろとトラブルも出てきてしまいます。
日本は赤字を出してでも納期を守るような真面目な国だしだからこそ信頼度も高いのに、
これじゃいかんだろうー、とか思ったのかもしれません。
日本の車が売れるのもそんな理由ですし。
だって故障しないんだもん。しかもタフ。
デザイン性はイタリアには敵わないし、高級車はやっぱりベンツなのですが、
雨にも雪にも砂にも強い車は日本車はやはり人気が高いです。
しかもアフターサービスという付加価値もついているし。
北米でレクサスが売れるのはアメリカではあり得ないようなサービスがあるかららしいですよ。
そんなわけで、最近は原点回帰を掲げる企業が多いような気がしますが、
原点回帰は企業だけではございません。私も原点回帰をしようかと。
(長い前振りですみません)
いえ、これが原点てわけではないですけど(笑)
先日、Mistyさんとのコメントのやりとりでも思ったのですが、
最近はどうも自分が小さくまとまっちゃってるように思えるんです。
このブログでの何だか無難な事ばかり書いているような気がして(これでも)
以前はもっと書きたいことを書いていたように思います。
海外ドラマが好きで、萌えを吐き出すために始めたブログなのに、
最近は何だか萌えとは程遠いところにいるような感じで(これでも)
趣味も仕事も人生も、うまくいかなかったり面白くなくなったり、
何となく壁を感じたら原点回帰が一番良いかもしれません。
そんなわけで
何事も「Must to」ではなく「Want to」でいけたらいいなーと。そんな風に思います。
さて、
ベネディクトはいよいよハムレットのリハーサルに突入したそうですね。
シェイクスピアもかなり奥が深そうです。
何といっても大昔に描かれたもので当時からいろいろと改変されたうえに、
現代版に置き換えるにもさまざまな解釈があったそうですし、
それを日本語にするのも翻訳家の解釈が介入するわけですもんね。
有名なセリフ、「To be, or not to be, that is the question.」
これも本によっていろいろな言葉に置き換えられているのも面白いです。
これだけでは何を指しているのかわからないので前後の脈絡や人物像を基に解釈するんだと思いますが、
「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」とか「やるべきかやらぬべきか」とか、
「このままでよいのか、いけないのか、どうしたらよい。」とかもありました。
悩める王子なんですね~
オリヴィエさんのハムレット。
dicoさんもそろそろハムレットを読みつつ少しだけ研究してみようかと思っているので
そのうちまたブツブツと呟いてみたいと思います。
ゴッホがVimeoで公開されていました。
日本で放送された時はかなりカットされていましたがこれはフルバージョン?
ヒゲモもじゃなベネディクトですがヒゲを生やす前の若かりしゴッホはかわいくて儚くて大好きです。
2010年です。
元の記事です。
Vincent Van Gogh
ランポール弁護士のラジオドラマも始まっていました。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b060bwdj
これって↓これ?あれ?
ホレス・ランポールさんは弁護士探偵さんなんですね。
法廷弁護士でもある作家ジョン・モーティマーが原作で日本でもいくつか出版されていました。
詳しいお話はこちらに載っています。
ホレス・ランポール弁護士
その若き日のランポールさんを演じているのがベネディクトで最初は2010年だったのかな?
DadioTimesに掲載されていたイメージ画像ってこれパレーズエンドのクリストファーですよね(笑)
でもいいかもー!ぜひこれで視覚化してほしいです。
もうひとつ、ショートトレーラー「SOLAR SUPERSTORMS」でナレーションをしていました。
SOLAR SUPERSTORMS
太陽嵐が地球にどのような影響が起こるのかなど太陽がどのように活動しているかなどをCGで作成しています(多分)
2分くらいで全部で5本です。
こんなにも詳細な動きが解明されているのもすごいしCGもすごいですねー。日本語字幕でみたいです。
そういえばアカデミー映画の会員になったんですね。
今年はエマ・ストーンなど若手を中心に新たに会員になったそうなのでちょっと若返りを図ってるのかしら。
毎度おなじみブリティッシュカウンシルがダウントンアビーを教材に英会話集中レッスンを行うそうです。
ダウントン・アビー シーズン1&2 集中英会話レッスン(全12時間)
なぜ突然これを?
実はやっとやっと観たんですー、ダウントンアビー!とりあえずシーズン2までノンストップでー。
みなさんの仰っていた通り、面白すぎてヤバかったです。おかげでものすごい寝不足になりましたよ。
また感想とか書いちゃおうと思っていますが、とりあえずバイオレット最高でした!
なのでヘッダーの画像に何となくダンさんとベネディクトを貼っちゃいました。
それではこの辺で。