London Spy "Episode Three"
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突然警察に連行されたダニー。
指紋や血を採られ厳しい取り調べを受けます。
屋根裏からダニーの指紋が出てきたため彼は容疑者になっていました。
ダニーの過去も次々と暴かれ更にダニーの部屋でアレックスと会話した内容も録音されていました。
懸命に説明するダニーですが途中で具合が悪くなります。
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スコッティの家で眠るダニー。
起きるとすぐに記憶を頼りにロゴを描きだします。
それは警察で見せられたアレックスの持ち物だという会員制のカードのロゴで、
富裕層に人気があるゲイの売春クラブのカードだと言われました。
ダニーの見たことのないロゴでしたが手掛かりがあるかもしれないと考えます。
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ダニーは昔の知人を訪ねます。
ミッチと呼ばれるレコードプロデューサーでダニーは昔出入りをしドラッグに溺れていました。
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ロゴを見せるとミッチはセックスを見返りに助けると言いますがダニーは断ります。
黒人から渡された錠剤は抗HIV薬だとダニーのフラットメイトに教えられ検査を受けるダニー。
結果は陽性だったことにショックを受けるダニーは警察で採決をされたときに仕込まれたと考えます。
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「これは何か月も前に何者かが考えたストーリーだ。」とスコッティ。
勝ち目はないけれど闘うことを決めたふたりは行動を起こします。
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アレックスがシリンダーに隠したものは一般人には理解できないだろうと考えたスコッティは
ロンドン大学の友人に会いに行き、昔アレックスを教えていた教授に会いたいと申し出ます。
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その後、紳士が集う会員制のクラブに行きスコッティの元同僚に会います。
アレックスの殺人事件で何か情報はないか、と尋ねるスコッティ。
聞かないほうがいいと警告されますが引かないスコッティに同僚はジョークに例えて話をします。
「英国人、中国人、フランス人、アメリカ人、ロシア人、
イスラエル人、サウジアラビア人が全員バーに現れそして同意をした。」
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意味のわからないダニーにスコッティが説明します。
「各国の情報機関の話だ。常に反目しあっている彼らがアレックスの殺人に同意をした。
それほどアレックスが隠したものを表に出したくないんだ。
敵はMI6だけではなかった。つまり我々に味方はいないって事だ。」
その帰り道、ミッチがダニーを車に乗せ包みを渡します。
それはダニーが聞いた会員制のクラブに関わることだと言います。
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車から降りたダニーが包みを開けると携帯電話が入っていました。
続きます。
私はずっとスコッティが怪しいと思っていましたがこの話でやっと疑いが晴れました。
ごめんね、スコッティ。
そして、ゲイティス御大登場です。
今回の役どころはゲイでヤク中のレコードプロデューサーです。
御大も役の幅がかなりあるなと思いました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/db/d29da6808fcf89bfc181bb5780cde07f.jpg)
突然警察に連行されたダニー。
指紋や血を採られ厳しい取り調べを受けます。
屋根裏からダニーの指紋が出てきたため彼は容疑者になっていました。
ダニーの過去も次々と暴かれ更にダニーの部屋でアレックスと会話した内容も録音されていました。
懸命に説明するダニーですが途中で具合が悪くなります。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b0/9e15d1fe5347ddcc212f54effca763a5.jpg)
スコッティの家で眠るダニー。
起きるとすぐに記憶を頼りにロゴを描きだします。
それは警察で見せられたアレックスの持ち物だという会員制のカードのロゴで、
富裕層に人気があるゲイの売春クラブのカードだと言われました。
ダニーの見たことのないロゴでしたが手掛かりがあるかもしれないと考えます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8e/1c93af101e22c1b64a0d9087c9c85646.jpg)
ダニーは昔の知人を訪ねます。
ミッチと呼ばれるレコードプロデューサーでダニーは昔出入りをしドラッグに溺れていました。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b2/233774344fe2fb959a91efb13433f0bd.jpg)
ロゴを見せるとミッチはセックスを見返りに助けると言いますがダニーは断ります。
黒人から渡された錠剤は抗HIV薬だとダニーのフラットメイトに教えられ検査を受けるダニー。
結果は陽性だったことにショックを受けるダニーは警察で採決をされたときに仕込まれたと考えます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/3c/fada091ab28b36c1963f7397c72dfb3f.jpg)
「これは何か月も前に何者かが考えたストーリーだ。」とスコッティ。
勝ち目はないけれど闘うことを決めたふたりは行動を起こします。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/8f/c3662eb1cbf2cb4adcacf18d36120366.jpg)
アレックスがシリンダーに隠したものは一般人には理解できないだろうと考えたスコッティは
ロンドン大学の友人に会いに行き、昔アレックスを教えていた教授に会いたいと申し出ます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8e/9cbfd352929452cd3032d49c5c15129b.jpg)
その後、紳士が集う会員制のクラブに行きスコッティの元同僚に会います。
アレックスの殺人事件で何か情報はないか、と尋ねるスコッティ。
聞かないほうがいいと警告されますが引かないスコッティに同僚はジョークに例えて話をします。
「英国人、中国人、フランス人、アメリカ人、ロシア人、
イスラエル人、サウジアラビア人が全員バーに現れそして同意をした。」
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/25/4e00bb6dc3c2a3e6e920046453bbad19.jpg)
意味のわからないダニーにスコッティが説明します。
「各国の情報機関の話だ。常に反目しあっている彼らがアレックスの殺人に同意をした。
それほどアレックスが隠したものを表に出したくないんだ。
敵はMI6だけではなかった。つまり我々に味方はいないって事だ。」
その帰り道、ミッチがダニーを車に乗せ包みを渡します。
それはダニーが聞いた会員制のクラブに関わることだと言います。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a9/0e591ecabd18bbc5ffdd1e5cb4bd35ad.jpg)
車から降りたダニーが包みを開けると携帯電話が入っていました。
続きます。
私はずっとスコッティが怪しいと思っていましたがこの話でやっと疑いが晴れました。
ごめんね、スコッティ。
そして、ゲイティス御大登場です。
今回の役どころはゲイでヤク中のレコードプロデューサーです。
御大も役の幅がかなりあるなと思いました。