少し前、いや、かなり前になってしまいましたが
RadioTimesでSHERLOCKのエピソードの投票結果が出ていたので並べてみました。
9話なので1位~9位までを最下位から順に記載しています。
元記事です。
Sherlock episodes ranked from worst to best
9. The Empty Hearse(空の霊柩車)
Series 3 episode 1
シャーロックは墓から戻りジョン・ワトソンが驚愕します。
しかし、テロリストの計画を潰すために彼らは不和を乗り越えなければなりません。
ライヘンバッハのクリフハンガーのあとのこのエピソードは常にハードルが高そうです。
明らかに一部のファンは探偵の生還にあまり納得していませんでした。
動画はこちら
Sherlock: "The Empty Hearse" - Original British Drama TV Trailer
8. The Sign of Three(三の兆候)
Series 3 episode 2
ジョン・ワトソンとメアリー・モースタンがウェディングケーキをカットしている時、
危険が舞台裏で進行しています。
このエピソードはシャーロックとジョンが事件解決はほとんどやらないで酔っぱらう、
キャラクターにフォーカスしたコメディドラマになっているのが特徴なので、
人気がないのは意外ではありません。
動画はこちらから
Sherlock Series 3: Episode 2 Trailer - BBC One
7. His Last Vow(最後の誓い)
Series 3 episode 3
シャーロックは恐喝を好む新聞王の依頼を引き受けます。
しかし彼が抱える暗い秘密はジョンとシャーロックを引き裂きます。
BBCドラマシリーズ3最後のエピソードは前の2つのエピソードよりは好まれましたが、
シャーロックのこの展開はまだファンの心を引き付けていません。
動画はこちらから
Sherlock Series 3: Episode 3 Trailer - BBC One
※何とS3がランキングワースト3なんですね。
うん、何かわかるかも・・・(笑)
でも The Empty Hearseが最下位なのは意外なんですけど、期待が大きかった分の反動ですか?
視聴率も良かったし賞もたくさん獲得したけど、
多くのファンは「これじゃナイ」感を抱いていたのかもしれないですね。
6. The Blind Banker(死を呼ぶ暗号)
Series 1 episode 2
シャーロックとジョンは死体を積み重ねていく中国の犯罪組織を追うために
謎の暗号を解読しなければなりません。
何人かのメインキャラクターの不在とあまり発展のない構想はシリーズ1において色合い的に釣り合ってないように見えます。
おそらくそういった理由でみんなの記憶に残らなかったのでは?
動画はこちらから
Sherlock: The Blind Banker - BBC One TV Trailer
※ちょっと待って!なぜこれがこんなに低いのー(涙)
人気があまりないのは知ってますけど、でもこのエピソードには萌えがてんこ盛りなんですよーー!
もしかして私は普通の感覚と違うところにいるのかしら・・・くすん。
5. The Hounds of Baskerville(バスカヴィルの犬)
Series 2 episode 2
悪魔に取りつかれている男は助けを求めてベーカー街にやってきます。
しかし、シャーロックとジョンをバスカヴィルの荒野で待ち構えている危険とは?
確かに正典で最も有名なバスカヴィルの犬を脚色した話は他の話よりも精査されてしまいます。
昔の物語に現代の話を入れ込むのは革新的かもしれませんが、
ファンを味方につけることはできませんでした。
(ついこの画像をチョイスしてしまう。。。)
動画はこちらから
Sherlock - The Hounds of Baskerville (BBC One Trailer)
4. A Scandal in Belgravia(ベルグレービアの醜聞)
Series 2 episode 1
シャーロックは彼に匹敵する女王アイリーン・アドラーと会います。
そして彼女は英国政府を追い詰めようと企みます。
シリーズでは常に人気のあるエピソードです。
スリリングな一連のアクションやコメディもあり、
情にほだされる優しい一面もベネディクト・カンバーバッチの探偵に見ることができます。
できれば彼女にはまた出演してほしいですが・・・
動画はこちらから
Sherlock Series 2 - A Scandal in Belgravia Trailer
ベルグレービアが意外と低くてびっくりです。
ベスト3は大体予想できるのではないかと思いますが、私の予想は外れました(涙)
続きます。
RadioTimesでSHERLOCKのエピソードの投票結果が出ていたので並べてみました。
9話なので1位~9位までを最下位から順に記載しています。
元記事です。
Sherlock episodes ranked from worst to best
9. The Empty Hearse(空の霊柩車)
Series 3 episode 1
シャーロックは墓から戻りジョン・ワトソンが驚愕します。
しかし、テロリストの計画を潰すために彼らは不和を乗り越えなければなりません。
ライヘンバッハのクリフハンガーのあとのこのエピソードは常にハードルが高そうです。
明らかに一部のファンは探偵の生還にあまり納得していませんでした。
動画はこちら
Sherlock: "The Empty Hearse" - Original British Drama TV Trailer
8. The Sign of Three(三の兆候)
Series 3 episode 2
ジョン・ワトソンとメアリー・モースタンがウェディングケーキをカットしている時、
危険が舞台裏で進行しています。
このエピソードはシャーロックとジョンが事件解決はほとんどやらないで酔っぱらう、
キャラクターにフォーカスしたコメディドラマになっているのが特徴なので、
人気がないのは意外ではありません。
動画はこちらから
Sherlock Series 3: Episode 2 Trailer - BBC One
7. His Last Vow(最後の誓い)
Series 3 episode 3
シャーロックは恐喝を好む新聞王の依頼を引き受けます。
しかし彼が抱える暗い秘密はジョンとシャーロックを引き裂きます。
BBCドラマシリーズ3最後のエピソードは前の2つのエピソードよりは好まれましたが、
シャーロックのこの展開はまだファンの心を引き付けていません。
動画はこちらから
Sherlock Series 3: Episode 3 Trailer - BBC One
※何とS3がランキングワースト3なんですね。
うん、何かわかるかも・・・(笑)
でも The Empty Hearseが最下位なのは意外なんですけど、期待が大きかった分の反動ですか?
視聴率も良かったし賞もたくさん獲得したけど、
多くのファンは「これじゃナイ」感を抱いていたのかもしれないですね。
6. The Blind Banker(死を呼ぶ暗号)
Series 1 episode 2
シャーロックとジョンは死体を積み重ねていく中国の犯罪組織を追うために
謎の暗号を解読しなければなりません。
何人かのメインキャラクターの不在とあまり発展のない構想はシリーズ1において色合い的に釣り合ってないように見えます。
おそらくそういった理由でみんなの記憶に残らなかったのでは?
動画はこちらから
Sherlock: The Blind Banker - BBC One TV Trailer
※ちょっと待って!なぜこれがこんなに低いのー(涙)
人気があまりないのは知ってますけど、でもこのエピソードには萌えがてんこ盛りなんですよーー!
もしかして私は普通の感覚と違うところにいるのかしら・・・くすん。
5. The Hounds of Baskerville(バスカヴィルの犬)
Series 2 episode 2
悪魔に取りつかれている男は助けを求めてベーカー街にやってきます。
しかし、シャーロックとジョンをバスカヴィルの荒野で待ち構えている危険とは?
確かに正典で最も有名なバスカヴィルの犬を脚色した話は他の話よりも精査されてしまいます。
昔の物語に現代の話を入れ込むのは革新的かもしれませんが、
ファンを味方につけることはできませんでした。
(ついこの画像をチョイスしてしまう。。。)
動画はこちらから
Sherlock - The Hounds of Baskerville (BBC One Trailer)
4. A Scandal in Belgravia(ベルグレービアの醜聞)
Series 2 episode 1
シャーロックは彼に匹敵する女王アイリーン・アドラーと会います。
そして彼女は英国政府を追い詰めようと企みます。
シリーズでは常に人気のあるエピソードです。
スリリングな一連のアクションやコメディもあり、
情にほだされる優しい一面もベネディクト・カンバーバッチの探偵に見ることができます。
できれば彼女にはまた出演してほしいですが・・・
動画はこちらから
Sherlock Series 2 - A Scandal in Belgravia Trailer
ベルグレービアが意外と低くてびっくりです。
ベスト3は大体予想できるのではないかと思いますが、私の予想は外れました(涙)
続きます。