
というベタなタイトルになってしまいました。このセンスの無さ(涙)
そんなわけでBuzzFeedに触発され私も作ってみました。
私のブログから順にBuzzFeedと重複していない部分をピックアップしていきたいと思いますが
ブログにUPしていなかった話題もかなりありますがそこはピックアップできていません。すみません。
その前に。
2014年のランキングや振り返りの動画をいくつか。
まずはGoogleの検索で振り返る2014年。
Googleは毎年これをやっていますが、何気にいつも泣かされている私です。
何か感動してこみ上げちゃうんですよ。
で、今年はALSの話題でベネディクトも登場しています。
GooglJPはこちらから。
Year in search 検索で振り返る2014
動画はYoutubeからも見れます。
Year in Search: 検索で振り返る 2014
2014年で最もツイートが多かったTVの話題(UK)
「シャーロックが戻ってきた空の霊柩車」が639,000ツイートでトップになっています。
これどうやって集計したのかよくわかりませんが、実際はもっとたくさんツイートされているんでしょうね。
元記事はこちらから。
Sherlock's return was most tweeted about TV moment of 2014
これもUKですがGoogleの検索ランキングの男性セレブの第4位にベネディクトがランクインしています。
元記事はこちらから。
Google trends of 2014: World Cup tops UK search list
ちなみに、Tunblrの2014年で最もりブログされた男優に今年もベネディクトが第1位でした。
ランキングはこちらから。
Most Reblogged Actors
動画はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=hbA9bmeur9Q&feature=youtu.be
去年も1位でしたよね。
ベネディクトは良くも悪くもSNSを始めとするインターネットで拡散されていった俳優さんで、
だからこそあっという間に世界中に浸透した部分も大きいとは思うので、
そんなにインターネットを嫌わないでね~、と思うんですけど。
ここからは私のまとめです。
(相変わらず)長いので3回に分けますね。
まずは1月~4月まで。
1月:January
何といってもSherlock S3本国放送です。

オープニングテーマが流れた時にはトリハダがたつ位ゾクゾクしました。
私も1月4日からS3の記事をスタートさせ、嬉しいことにたくさんのコメントをいただきましたが
最初の頃は、「ネタバレするな」というお叱りなんじゃないかとコメントが届くたびにビクビクしていました(小心者)

「The game is on」
2月:February
日本では「ミスティックアイズ」が期間限定でしかも限られた映画館でのみ上映となりました。

東京でも大雪だった土曜日、雪の中行ってまいりました。
感想UPしているのでよろしかったら。
閑話 ミスティック・アイズ鑑賞
3月:March
ブログでずっとUPしていたSherlockのS3が3月3日で終わったのですが何と3話しかないのに3か月も続けていたんですね、私。
ほとんどスクリプト状態だったのでヤバい?と思っていたのですが「スクリプトがありがたいんです」と言っていただいたので、
今もずっとこの形式にしています。

3月27日はベネディクトが2014 Laureus World Sports Awardでホストを務めました。



動画はこちらから。
Benedict Cumberbatch on Laureus World Sports Awards 2014
ホストを務めたベネディクトが舞台裏に戻って「僕どうだった?」とスタッフに聞いて良い反応が返ってこない、
そんな小芝居をしていたと思うのですが、その動画が見つからないです(涙)
レカペのハイライトはこちらから。一応ニコもいます(聞いてない)
Laureus World Sports Awards 2014 - The Highlights
そして3月30日はF1マレーシアGPで初のポディウムインタビューも務めました。スポーツアワードのついでか?(笑)

まさかニコちゃんとのツーショットが実現するとは人生何が起こるかわかりません。

NTフランケンシュタインのスクリーニング上映もありました。

当時チケット販売はぴあが窓口をしていて、申し込み後の抽選となっていたので、
私は去年ベネディクト参加のSTID試写会の時の申し込みで惨敗だった経験があったので
もしかして今回もヤバいのかしらと結構慄きましたよ。
NTはBD出してくれないですかね・・・・・お願いしますよ。金ならいくらでも出す!(笑)
スクリプトをもとにあらすじと感想をUPしておりますのでよろしかったら読んでやってください。
NT Live Frankenstein その1
「それでも夜は明ける」原題:12 Years a Slaveの日本公開も3月でした。

インタビューはこちら。
12 Years A Slave: Benedict Cumberbatch On Set Movie Interview
ビハインドシーンはこちら。
12 Years a Slave: Benedict Cumberbatch Behind the Scenes (Broll)
テーマが重くて感想もUPしていないし、BDも購入していないのですが、ウィリアムの髪型と衣装がものすごく私のツボで。
この映画がオスカーを取り、ベネディクトの「Photobomb」が生まれたんですよね。
ルピタさんが助演女優賞を受賞した時のスピーチでベネディクトがうるうるしていたのがかわいかったです。

動画はこちらから。
Lupita Nyong'o winning Best Supporting Actress
個人的にはマイケル・ファスベンダーに助演をとってほしかったなーと思っています。
こんなに冷徹で嫌な役なのに熱演されていて、プロってすごいと感動しました。
4月:April
日本では「8月の家族たち」原題:August: Osage Countyが公開されました。

まー何といってもこれですよ、これ、これに尽きますね。

このシーン、公開当時に誰かが映画館で盗撮したものがUPされていましたが、それだけはやめましょうよ~
DVDの映像をUPするのも違法なんですが、何というか映画館とはまた別かなーと相変わらずな倫理観の持ち主です、私。
動画はこちらから。
Can't keep it inside (August: Osage County), by Benedict Cumberbatch
インタビューはこちらから。
August: Osage County: Benedict Cumberbatch "Little Charles Aiken" On Set Movie Interview
感想UPしていますのでよろしかったら・・・
8月の家族たち
続きます。